旅メモ〜ヨルダン①〜

  • 8/31(Thu.)

・11:30 成田発
→約11時間のフライト。食べる、本を読む、寝るの繰り返し。
アムステルダムにてトランジット
→姪っこへのお土産に、ミッフィーのぬいぐるみを購入。
・24:00(アンマン時間) アンマン@ヨルダンに到着
→アンマン行きの機内でもアンマンの空港でも、アジア人はほとんどおらず、母と私はいるだけで注目を集める。。
・26:00 姉夫婦の家に到着
→義兄が空港まで迎えに来てくれて、家まで連れて行ってくれる。姉と4ヶ月ぶりの再会。

  • 9/1(Fri.)

・10:00 朝食
→姪っことも久々の再会!しかし、久しぶりに会ったので、会ったとたんにうわーんと泣かれる。
・14:00 昼食
→ご飯、おみそ汁、焼き鮭
・16:00 死海へ出発
→アンマン市内を出て、砂漠を通り、死海へ。死海付近は、イスラエルが近いため警備が若干厳しく、パスポートの提示を求められる。
・17:00 ムーベンピックホテル@死海に到着
→姉夫婦の計らいで、死海のリゾートホテルに泊まることに。部屋がヴィラ風になっている、素敵なホテル。。
・19:00 夕食
死海を臨むホテルのレストランにて。Mongolian BBQなるものに挑戦。

  • 9/2(Sat.)

・8:30 朝食
→ビュッフェ形式の朝食。週末なのでホテルの宿泊客が多いようで(イスラム圏の週末は金土)、朝食のレストランも混雑している。
・11:00 死海&プールへ
→ホテルにプールが併設されていて、さらに奥に行くと死海が!対岸のイスラエルを見ながら、死海に浮かぶ。調子に乗って、Dead Sea madまで塗りたくる。その後は、プールで泳ぐ。8ヶ月になる姪っことも、幼児用のプールに一緒に入る。水着姿がかわいい☆
・14:00 昼食
→プールサイドでサンドイッチなどをオーダーして食べる。その後、昼寝。
・15:30 ホテルのスパへ
死海を臨むジャクジーのプールなど。小金持ちっぽい欧米人や中東人がうろうろしている。「身分不相応」という言葉が頭に浮かぶけれど、スパを満喫。
・19:00 夕食
→泊まっていたムーベンピックホテルの隣にある、ケンピンスキーホテルのイタリアンにて。ケンピンスキーは仮オープンでまだ新しく、ライトアップされたプールと夕焼けが本当にきれいだった。このホテル、そのうちCREAに載るんじゃないだろうか。

  • 9/3(Sun.)

・8:45 朝食
・11:30 ホテルのカフェでアイスクリーム
→ムーベンピックホテルは、アイスが有名らしい。ということで、マンゴーとエスプレッソのアイスを食べる。
・12:00 ホテル発
→義兄は仕事で朝早くにアンマンに帰っていたので、ドライバーの方に迎えに来てもらう。
・12:45 アメリカ系のスーパー、Safe Wayで買い物
→食料品を買い込む。姪っこはカートの前のところにお座りしてご機嫌。
・14:00 レバニーズスナックというお店に寄る
→お昼を買う。このお店、レバノンのファーストフードのお店らしい。
・14:30 家に到着&遅いお昼
・16:00 昼寝with姪っこ
→時差ぼけなのか、眠くなり姪っこの隣でお昼寝する。
・20:00 夕飯
→ハヤシライス、オニオンスープ、切り干し大根。
・23:00 PCでメールチェック

  • 9/4(Mon.)

・8:30 フィリピン人のメイドさんが来て洗濯などをする
→私などは家にメイドさんがいるという状態にどうも落ち着かないけれど、姉は慣れたもので「次はここをやってください」などと英語で指示。
・9:00 朝食
→その後、午前中は読書や勉強をしたり、姪っこと戯れたり、母とミートソースを作ったり。
・13:00 昼食
→近所のアラビア料理店にて。ホブスというアラビアのパンを食べる。初めての味ばかりだったけれど、美味しかった。
・15:00 父とSkype
→仕事のため東京で一人残っている父と、皆でスカイプ。父は一人でちょっと寂しそう。
・15:30 昼寝
・18:00 洗濯物を取り込みながら姪っこと遊ぶ
・19:00 母・姉と夕飯を作る
→東京にいるときより、この旅行中の方が料理をする機会が多そう。
・20:00 夕飯
→ご飯、みそ汁、肉豆腐、ひじきの白和え、肉じゃが。肉豆腐にはエジプトで買った豚肉を使ったのだけれど、固かった。。やはり日本で売っている肉の方が美味しいようだ。


*「ヨルダンに行く」と言うと、いろんな人に心配されたけれど、私は元気です。ヨルダンは毎日快晴です。本当は写真を載せたいのだけれど、姉夫婦の家にあるPCと私が持参したデジカメの相性が悪く、写真を取り込めないので今は断念。。